山﨑 太子
1999年 神奈川県生まれ
幼少期に幾度となく連れて行かれた横浜市電保存館や、家族旅行で訪れた函館、松山、広島が軌道趣味の原点となる。
2015年に訪問したとさでん交通に刺激され、軌道趣味が過熱。またその頃所属していた写真部で学んだことを元に、現在の朝から晩まで「営みと共にある軌道風景」を撮影するスタイルが確立された。
2018年に鹿児島市電の訪問をもって当時存在した全19軌道事業者の訪問を達成。大学在学中は国内の各都市を訪問し路面電車と親しむ。
2023年に訪問したヨーロッパ各都市のトラムを皮切りに、海外のトラムにものめり込むようになる。現在は10か国、20の軌道のある街に訪問済み。
幼少期に幾度となく連れて行かれた横浜市電保存館や、家族旅行で訪れた函館、松山、広島が軌道趣味の原点となる。
2015年に訪問したとさでん交通に刺激され、軌道趣味が過熱。またその頃所属していた写真部で学んだことを元に、現在の朝から晩まで「営みと共にある軌道風景」を撮影するスタイルが確立された。
2018年に鹿児島市電の訪問をもって当時存在した全19軌道事業者の訪問を達成。大学在学中は国内の各都市を訪問し路面電車と親しむ。
2023年に訪問したヨーロッパ各都市のトラムを皮切りに、海外のトラムにものめり込むようになる。現在は10か国、20の軌道のある街に訪問済み。